2018年2月27日火曜日
2018年2月24日土曜日
素敵なお雛さま人形寿司ができました
2月のハマっ子クラブで雛人形寿司をつくりました。作品の出来もよかったですが、それ以上に各自の感性を生かして一生懸命つくる姿がとても素敵でした。材料も大人が用意するのではなく、各工程で子どもたちも参画させたのもよかったです。
2018年2月23日金曜日
やさしい眼差し対疑いの眼差し
ハマっ子クラブの常連である前田君が作ったひな人形です。遊びごごろいっぱいの眼差しですが、お内裏様のやさしそうな眼差しに対し、おひな様の眼差しは・・・・多分かかあ殿下なのでしょうね。
ちなみに向かって左にお内裏様の並べ方は関東びなの並べ方です。逆は京びなの並べ方です。
あなたの家のお雛様はどちらですか?
ちなみに向かって左にお内裏様の並べ方は関東びなの並べ方です。逆は京びなの並べ方です。
あなたの家のお雛様はどちらですか?
2018年2月21日水曜日
2018年2月20日火曜日
おいでやす!外国人の着物姿
最近観光地で着物を着て観光を楽しんでいる外国人が多いという報道をテレビ番組でよくみます。1月に公民館のシニア向け講座で大宰府に行った時も、寒い中そうした光景を見かけました。
この一年母の墓参りで京都に行く機会が多くなったのですが、いたるところで着物姿の外国人観光客をみかけます。そして着物の着付け込みの一日レンタルが完全にビジネスとして確立しています。日本人以上に日本古来からの文化を愛する外国人が激増してる反面、日本人自身はそれほどではないのが現状ですね。下の写真は京都の町中で見かけた着物レンタルショップの看板です。
この一年母の墓参りで京都に行く機会が多くなったのですが、いたるところで着物姿の外国人観光客をみかけます。そして着物の着付け込みの一日レンタルが完全にビジネスとして確立しています。日本人以上に日本古来からの文化を愛する外国人が激増してる反面、日本人自身はそれほどではないのが現状ですね。下の写真は京都の町中で見かけた着物レンタルショップの看板です。
おいでやす!ってとこですかね・・・・・
2018年2月14日水曜日
2018年2月13日火曜日
京都で見かけた風情
お茶の本場宇治市の平等院への参道で見かけたものです。上がゴミ出しボックス、下が和の雑貨屋さんの暖簾です。
十円玉で見られる平等院鳳凰堂です。藤原氏の別荘を寺院に改装したとのことです。正面中央から堂内に鎮座する阿弥陀さんのお顔が見られるようになっています。
2018年2月10日土曜日
小学校と合同で防災避難訓練
2月3日に校区の防災避難訓練が自治協主催で行われました。今回は愛宕浜小学校の6年生も参加しての訓練でした。西消防署のスタッフ、西区の防災担当のスタッフの応援を受けて色んな体験ができました。自治協から各自治会に災害発生の一斉通知をして、各自治会が定めた集合場所に住民が集合、その後小学校の体育館=避難場所に集合というのがスタートでした。集合後西区の担当者や西消防署の方から段ボールベッドの作り方、仮設トイレの設置、歩行不自由者の運びかたなどを学んだ後に、AEDの使い方や心肺蘇生の仕方を指導いただきました。心肺蘇生やAEDは救急車到着までの措置です。間をおかずに交代で連続的にやるのが最重要なポイントだと教わりました。
2018年2月6日火曜日
遊びごごろプラスの絵馬
ひと昔の絵馬は、神社が用意した絵馬札にその時々の願いごとをかいて神にたくすだけでした。
合格祈願、病気克服祈願、結婚祈願などが主な願いごとでした。それが最近は願いごとが拡大して、糸島志摩の桜井神社などには嵐のコンサートのチケットが当たるようになどコンサートのチケット入手願いがみられるようになりました。ここ一年母親の墓参りで、京都に行く機会が増え、その際に寺社巡りをしたとき遊び心にあふれた絵馬に出会いましたのでご紹介しておきます。
ひとつが外国人観光客の人気ナンバーワンの伏見稲荷の絵馬です。形がキツネなのはもちろんですが、その顔を各自が描くということです。それぞれ描く人の個性が出ておもしろいことこのうえありません。
上の写真は下絵です。それに各自が自分の希望する顔絵を描きいれます。
合格祈願、病気克服祈願、結婚祈願などが主な願いごとでした。それが最近は願いごとが拡大して、糸島志摩の桜井神社などには嵐のコンサートのチケットが当たるようになどコンサートのチケット入手願いがみられるようになりました。ここ一年母親の墓参りで、京都に行く機会が増え、その際に寺社巡りをしたとき遊び心にあふれた絵馬に出会いましたのでご紹介しておきます。
ひとつが外国人観光客の人気ナンバーワンの伏見稲荷の絵馬です。形がキツネなのはもちろんですが、その顔を各自が描くということです。それぞれ描く人の個性が出ておもしろいことこのうえありません。
もう一つは下賀茂神社の一角にある河合神社の鏡絵馬です。自身の希望する顔絵を描いてお願いするという大変こった遊び心満開の絵馬ですね。これもそれぞれの個性好みが出ていておもしろいことおもしろいこと。京都にお出かけの際は是非行ってみてください。また下賀茂神社には,
これ以外にラグビー絵馬(境内の一角で初めてラグビーの練習が慶応と京大の間であった場所といういわれ)や水おみくじ(水にしたすと運勢があらわれる)もありユーモアそして商魂を感じました。
上の写真は下絵です。それに各自が自分の希望する顔絵を描きいれます。
2018年2月2日金曜日
連節バスに乗ってみましょう
昨年夏くらいから西鉄バスさんが、天神・博多駅などの都心部の路線で連節バスを走らせています。そして、3台の連節バスが愛宕浜営業所を車庫にしています。
以前は早朝に回送で愛宕浜から都心部まで移動していましたが、現在は愛宕浜から回送でない運航がされて、そのあと都市部路線を走っています。朝早いですが、天神経由博多駅行が1便(路線番号301)、と西新経由博多駅行が2便(路線番号9)利用できます。以下が能古渡船場発の時刻表です。特別快速運航ですので、マリナタウン内は愛宕浜2丁目、マリナタウン第2、郵便局前からの乗車になります。各バス停での時刻表は皆さんでご確認ください。一度利用されてはいかがでしょうか?
301番 平日 6:54 土・日 7:01
9番 平日 7:05、7:25 土曜 7:12、7:27 日曜 7:12 7:31
以前は早朝に回送で愛宕浜から都心部まで移動していましたが、現在は愛宕浜から回送でない運航がされて、そのあと都市部路線を走っています。朝早いですが、天神経由博多駅行が1便(路線番号301)、と西新経由博多駅行が2便(路線番号9)利用できます。以下が能古渡船場発の時刻表です。特別快速運航ですので、マリナタウン内は愛宕浜2丁目、マリナタウン第2、郵便局前からの乗車になります。各バス停での時刻表は皆さんでご確認ください。一度利用されてはいかがでしょうか?
301番 平日 6:54 土・日 7:01
9番 平日 7:05、7:25 土曜 7:12、7:27 日曜 7:12 7:31
2018年2月1日木曜日
国連ハビタット絵画コンクールの作品展示
昨年に続き本年も国連ハビタット絵画コンクールの優秀作品の展示が愛宕浜小学校で実施されます。期間は2月19日(月)~2月23日(金)までです。お気軽にご来校してください。昨年見に行きましたが、素晴らしい作品ばかりでした。
今年の作品のテーマは『Water for Life "いのちの水”』です。日本、中国、フィリピンなどの小学生が描いた作品12点が展示されます。下記はその一例です。
今年の作品のテーマは『Water for Life "いのちの水”』です。日本、中国、フィリピンなどの小学生が描いた作品12点が展示されます。下記はその一例です。
福岡市の小学生の作品です。
国連ハビタットとは、1976年の国連人間居住宣言(すべての人には、適切な住まいを得る権利がある)に基づき、1978年に国際連合人間居住計画=国連ハビタットとして設立されました。全世界を4つの地域に分けて、地域ごとに本部が置かれています。そして、アジア・太平洋地域の本部はこの福岡(天神アクロス8階)に置かれています。ハビタットとはラテン語で「住まい」という意味です。福岡本部では①災害・紛争からの復興支援、②都市や住環境の整備支援(スラム改善、上下水道の整備)、③政策提言・助言、啓発活動(都市計画の策定、災害に強いまちづくり、衛生教育)などの活動をしています。
ロコモ予防サロン 大盛況!!
昨年5月から校区健康環境委員会がスタートさせたロコモ予防サロンですが、回を重ねる毎に参加者が増えて、毎回60人近い参加で大盛況になっています。高齢化が進むなか、無理のない運動が支持されているように思います。
ここまで盛り上がりをみせるもう一つの要因は、外部講師に頼らず自前のインストラクターをスタート前に育成したことで取り組みに一体感が醸成できたとも言えます。毎月第1、第3の木曜日午後1時半からの開催ですが、これ以上参加者が増えたら、グループ分けして別な曜日での追加開催を検討することになりそうです。また今まで公民館に出入りしたことのない参加者も多く、結果として他の公民館の講座への参加も増えるという好循環を生んでいます。この好循環をさらに大きくすべく公民館もいろいろとタイアップを強化したいとおもいます。
ここまで盛り上がりをみせるもう一つの要因は、外部講師に頼らず自前のインストラクターをスタート前に育成したことで取り組みに一体感が醸成できたとも言えます。毎月第1、第3の木曜日午後1時半からの開催ですが、これ以上参加者が増えたら、グループ分けして別な曜日での追加開催を検討することになりそうです。また今まで公民館に出入りしたことのない参加者も多く、結果として他の公民館の講座への参加も増えるという好循環を生んでいます。この好循環をさらに大きくすべく公民館もいろいろとタイアップを強化したいとおもいます。
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